インサイドとアウトサイド

私のパチンコの打ち方について。
パチンコには、不確定要素が多く
収支プラスの勝ちを引き寄せるために
コントロールできる事は2つしかありません。
それは、①回転数(=@10以上回すこと)と、②ヤメどき です。
この私たちが直接コントロールできる事象
(=達成可能で計測可能な動作)をインサイドワークとします。
反面、コントロールできない事もあります。
それはSPEC通りに出るかどうかです。
私は、パチンコを打つ際には下記3つを
アウトサイドデータとしてモニタリングしています。
③初当たり確率 ④確変突入率 ⑤確変継続率
この3つは、コントロールできない事象です。
(=不確定で、予測不可能な未来)をアウトサイドワークとします。
| インサイド | インサイド | アウトサイド | アウトサイド | アウトサイド |
| ① | ② | ③ | ④ | ⑤ |
| 『回る』@10 | 立ち回り(ヤメ時) | 初当たり確率 | 確変突入率 | 確変継続率 |
インサイドワーク
① 回転数
いかに『回せるか』
インサイドワークのひとつは、『回せるか』
回る台を見つけて、回す技術です。
最低限@10/貯玉遊戯なら@13は回したいです。
これには、台毎のステージなどのクセを知ること、
ストローク調整、保留3で止め打ちし、玉の無駄をなくす、
などの努力が必要になるでしょう。
また、釘調整は、寄り(風車の角度)とヘソ回りだけでも
見れた方がいいです。
※現在、パチンコホールによる釘調整は禁じられています
ただし、機械が不調のため調整したと言う体裁なら
多少の釘調整が許されるそうです。
釘調整は、実際のところバリバリ実施されています。
| レート | 貸出玉数(マイホの場合) | 求められる回転数@10(@13) |
| 4パチ(貯玉遊戯) | 1000円あたり250玉 | 18回転(@13) |
| 4パチ(現金遊戯)※4.25円 | 1000円あたり225玉 | 22回転(@10) |
| 1パチ(貯玉遊戯) | 200円あたり200玉 | 16回転(@13) |
| 1パチ(現金遊戯)※1.06円 | 200円あたり180玉 | 18回転(@10) |
② ヤメ時
どこまで打つか?どこでヤメるか?
インサイドワークのふたつめは、ヤメ時です。
打たない選択肢もあります。
打つ時間がない時、軍資金が少ない時、
勝てそうな台(釘がいい台)がない時、
などは、無理に打たなくていいのです。
そういう日は、『見』(ケン)して帰るべきかも知れません。
1000円、2000円の無駄打ちは、
無意味に軍資金を捨てることになります。
また、そう言う無駄勝負をしていると
勝率が下がります。
打つならば、しっかりとどこまで打って
どこでヤメるか?
事前に決めて、勝つためのエネルギーを
体に溜めて、真剣に打ちます。
(勝つ世界線と負ける世界線は重ね合わせです
エネルギーが高ければ、望む世界線を引き寄せます)
=ダイバージェント です。
例えば、、、私の場合(参考)
● 最低2時間は打つ時間があること。
● 投資金額いくらまでか決めて守る。
↓
その上で、どこまで打つか決める。
↓
[レベル1] 1000円だけ打つ
・・・下見、様子見
[レベル2] 1万円まで打つ
・・・@13以上よく回る場合
[レベル3] 当たるまで打つ
・・・時間があって@10以上よく回る場合
[レベル4] 確変に入るまで打つ
・・・貯玉/持ち玉でプレイできる場合
↓
その後、ヤメ時を決める。
↓
自分のエネルギーレベル(高いか低いか)と
台のコンディションと残り時間で決める。
悩んだら、『縁』を感じとる。
[レベル1] 即ヤメ
・・・本日予定の軍資金を使い切った時。
回らない時。
[レベル2] 1000玉だけ打ってみる
・・・回転数のデータ取りができる。
[レベル3] 確率分母回転数まで打ってみる
・・・当たらなければ『縁』が無かったと判断する
[レベル4] もう一度当たるまで打ってみる
・・・時間があって@10以上よく回り
持ち玉遊戯で『縁』がありそうな
予感がする時。
この ① 回転数、② ヤメ時 の2つのみが、
私たちが、パチンコに勝つためにできる事です。
よく回し、賢く立ち回り、ヤメ時を間違わない事です。
この①、②、をインサイド ワークと言います。
アウトサイドワーク
パチンコはSPEC通りに出ません。
ですから、しっかり回して、貯玉/持ち玉で
賢く立ち回り、完璧なヤメ時で勝ち逃げしようと試みても
大当たり確率や確変が不発であれば負けてしまいます。
例えば、99の甘が99回転までに当たる確率は
63.4%しかありません。
計算は下記の通り。
大当たり確率が $\frac{1}{99}$ において、規定回転数
(この場合は99回転)以内に少なくとも1回大当たりする確率は、
「99回転すべてでハズレを引く確率」
を全体(1)から引くことで求められる。
大当たりする確率を $p$、
ハズレる確率を $q$ とすると、以下のようになる。
- 大当たり確率 $p = \frac{1}{99}$
- ハズレる確率 $q = 1 - p = \frac{98}{99}$
$n$ 回転回したときに少なくとも1回大当たりする確率 $P$ は、
以下の式で求められる。
$$P = 1 - q^n$$
今回のケース($n=99$)を当てはめると、
$$P = 1 - \left( \frac{98}{99} \right)^{99}$$
この数値を計算すると、以下のようになる。
$$\left( \frac{98}{99} \right)^{99} \approx 0.366$$
したがって、
$$P = 1 - 0.366 = 0.634$$
つまり、約 63.4% となります。
約36.6%の確率で
「99回転回しても一度も当たらない(ハマる)」
という状況が発生します。
逆にSPEC通りに大当たりする日は珍しく
そういう日は『縁』がある日だし、
持ち玉遊戯もできるのなら、強気な勝負をしても
良いかも知れません。
アウトサイドワークとして
私は下記3つをモニタリングしています。
③初当たり確率 ④確変突入率 ⑤確変継続率
③ 初当たり確率
初当たり確率はSPECに対して評価します。
投資金額、@回転数、台のコンディションと
相談しながら、初当たりが良いか悪いかで
ヤメ時を間違わないように賢く立ち回ります。
『縁』が無く、初当たりがハマりがちな場合、深追いは禁物です。
打つべきときはしっかり打ち、
ヤメ時にはサクッとヤメて勝ち逃げしましょう
④ 確変突入率
確変突入率もSPECに対して評価します。
投資金額、@回転数、台のコンディションと
相談しながら、確変突入率が良いか悪いかで
ヤメ時を間違わないように賢く立ち回ります。
『縁』が無く、確変に入らない場合、深追いは禁物です。
⑤ 確変継続率
確変継続率もSPECに対して評価します。
基本的には確変に入ったならば、確変終了後は即ヤメし
勝ち逃げしましょう。
私は、データを取りながらパチンコを打っています。
めんどくさいようですが慣れると案外苦になりません。
後から振り返り、実践記録、分析もできますし
収支もしっかり把握できます。
みなさんもぜひどうですか?
勝率は確実に上がりますよ。

