パチンコか?スロットか?

みなさんはスロットとパチンコどっち派でしょうか?
私は過去は両刀使いでしたが、
最近はパチンコオンリーです。
なぜスロットを封印したかというと、
ズバリ『勝てないから』です。
スロットは悪魔的な楽しさがある
でも勝てない。
スロットの楽しさは、悪魔的です。
毎ゲーム、レバーを叩く行為には、なんとも言えない『自力感』があり
強役、確定役、フリーズ、など脳汁ポイント満載です。
ここぞ、と言う時のレア役、チャンスゾーンのヒリツキ。
見事ATやRTに突入した時の快感や3桁乗せ。
また、特化ゾーンにぶち込んだ時のやってやった感。
ごく稀に、閉店まで終わらない状態に入った時の無双感。
ただし、そんな月に1回くらい訪れる、爆裂勝利もあるけれど、
ほとんどは、ことごとくハマり、CZも失敗、ATにも入らず
いいとこなしで負けるばかり。
さらに悪いことに、スロットは負けに負けても
やめられない、ひどい中毒性があり、
あそこであれが引けたら、、、とか、
あそこのゾーンでもう少しやれたら、、、とか
今日は負けたけど、子役確立から設定はあったはず、、、とか
スロットの負けは、スロットで取り返さないと、、、とか
抜け出せない『スロット』沼にハマっていくのです。
私が愛したミリオンGOD

若い頃の私は、財布に10万ねじ込んで、来る日も来る日も
初代ミリオンGODという台を打ち込んでました。
初代ミリオンGODという台は天井まで1500ゲーム。
必要投資額はなんと8万円。
しかし、8192分の1のGOD揃い=PGG(プレミアムGODゲーム)
を引けば、なんと5000枚ものコインを吐き出し10万円ゲット。
さらにそこからGODゲーム天国ゾーンの可能性もあり、
という猛烈に夢が広がる、脳汁・爆裂台でした。
また、リール下に小さな液晶画面が搭載されていて
過去3日間のGOD履歴などのデータを見ることができました。
スロットは開店から閉店まで13時間ぶん回すと
約8000ゲームくらい回せます。
と言うことは1日1回くらいはGOD揃いするはずなのです。
ところが全台、空台チェックで、カニ歩き液晶チェックは必須で
台が空く度に、履歴チェックしまくるのが通例なのですが
1日に4回も5回もGOD揃いしている台があったり、
3日間1度もGOD揃い無しの台など様々なのです。
ここで、3日間一度もGOD揃いしてないからそろそろ来るだろう
と考え、そういう台に座るプレーヤーもいれば
今日1日でGOD3回も来ているこの台は、
今日一番、エネルギーがあるお宝台なので、
まだまだGODくるかもしれないと考え、
そういう台を選ぶプレーヤーもいました。
また、GODが揃うと結構な大音量で壮大なファンファーレが鳴ります。
その時、GODの島のプレーヤー全員からジロジロ見られるのです。
あの頃の私は、キチガイだったと思います。
最大8万円までは天井まで突っ込み
連チャンしなければもう一度、最大8万円突っ込む。
お金が足りなくなれば、途中、消費者金融にダッシュ。
※当時、パチンコ屋のすぐ近くには、アコムやプロミスなどの
ATMがありがちでした。あと、当時は審査が緩く誰でも100万円まではすぐ借りれました。
初代GODの勝ちは本当にエグいものでした。
一番大勝ちで記憶に残ってるのは
GOD中のGOD揃いからの終了後GOD揃いからの
閉店まで天国ゾーンで2万枚(=40万円!)プラス勝利
などと言う奇跡でした。
しかし勝つのは週1回から月1回ほどで
ほとんどは、毎日毎日、10万円近い負けで
惨憺たるものでした。
本当に黒歴史で、思い出したくもない記憶です。
GODについて詳しく知りたくなった方は下記の記事もご覧ください。
スロットが勝てない理由
『設定』の存在
スロットが勝てない最大の理由は『設定』があるからです。
正確に言うと、この『設定』により、パチンコ店側で
勝てる可能性が高い台、低い台が、設定されていて
それが我々には、判別できないからです。
『設定』とは、設定1から設定6まであり、
設定1が辛口設定、設定6が甘口設定となっており
台ごとに毎日パチンコ店が設定します。
この設定は、限られた責任者のみが決定し管理します。
パチンコ店の従業員にも決して知らされることはありません。
ですから、客が店員にこっそり設定を教えてもらうことなど
できないのです。
また、実際には、ほとんどのパチンコ店が全台、
設定1か設定2の辛口営業です。
それでも勝手に台は吹く(出球が爆発し客が勝つ)ので、
客は勝手に高設定を期待するのです。
もちろん、上級スロッターはこの『設定』と戦います。
店のクセや、前日凹み台の上げ狙い、前日モミ台の据え置き狙い
子役確率や、ボーナス確率など、
機種毎の設定判別要素を駆使し設定を予測して、
自分の打っている台の『設定』にアタリをつけていくのです。
また、ハイエナで勝とうとする輩もいます。
これは機種ごとに色々なゾーンやら何やらあり、
例えば即やめしている台を拾って規定ゲームだけ回して
天国ゾーンの可能性だけ回してヤメとか、
天井近くまでハマっている台を拾って、
天井まで打ち、ボーナス引いたら即ヤメとか、
さまざまな作戦を練るわけです。
私が愛したモンハン月下雷鳴
私も、ハイエナ狙いで
(いわゆる即やめ台を天国ゾーンまで回す)
法法でひたすらモンハン月下雷鳴しか
打たなかった時期があります。
あの頃は月下雷鳴全盛期で、
どこのパチンコ店もたいてい
島で月下雷鳴を設置していました。
私はモンハンはゲームも好きだったし、
世界観も好きだったし、グラフィックも綺麗だったし
スロットのシステムも作り込まれていて、
大好きで毎日のように打ってました。
フリーズも3回引いたし、閉店まで出しまくったり、
万枚近く勝ったこともあるけれど、
トータル期間では、収支はマイナス。
なかなか勝てなかった記憶があります。

パチンコは、『設定』が見える。(計測できる。)
スロットと違ってパチンコは大当たり確率を変動させるような
外からは見えない『設定』などと言うものはありません。
※いや、、一時期、設定付きパチンコなるものが登場しました。
3段階が多かったですが、店側の秘密設定で大当たり確率が
変化する、スロットのような機能です。
今はほとんど見なくなりました。
不評だったのでしょう。。。
勝負事というのは、不確定要素が少なければ少ないほど
いい、というのが私の考えです。
パチンコ・スロットは、直接自分の力の及ばない
『確率』との戦いとなります。
スペックが公表され、同じ確率の台であっても
強烈にハマる台もあれば、サクサク当たる台もあります。
例えばスロットで同じ機種、同じ設定の台をたくさん
並べたとして、みんなで打ったとしても
その中から、強烈にハマる台、サクサク当たる台が
出てくるでしょう。
仮に全台がお宝台の『設定6』であったとしても
客が大負けする台、大勝ちする台など様々に結果が
変わることでしょう。
設定で全てが決まる訳ではないのです。
ですから、設定などあってもなくても一緒、
と考えてはいけません。
結果は1日でははっきり出なくとも、
やはり全体の傾向や数日間の平均で見ると
低設定ばかり(ALL設定1か2)だと
出玉はしょぼく、客が負ける確率が高いと言えます。
この様に、『設定』の存在は勝負する上で
不確定要素、となります。
SPECが一定で公表されているパチンコであっても
毎回、大当たりまでの回転数はバラバラです。
確率という無慈悲な抽選システムによって
何回も何回もハズレを繰り返し、
やっと当たりを引き当てるのです。
そんな不可思議な確率という存在と戦うためには
不確定な、人間が設定した『設定」などという
存在は無い方がいいと思うのです。
パチンコは打てば設定が解る
基本的にはパチンコ台の場合は、機種毎に
大当たり確率、確変突入率、時短回数、ST回数、など
明確にスペックが公表されています。
さらにもう一つ。
パチンコで1番大切なのが、釘や台のステージ(寝かせ)
のポテンシャルです。
これが、回転数(=チャッカーの廻りの良さ)に直結します。
これは、計測することができます。
千円で何回回るか、カウントすればいいのです。
この回転数はパチンコにとって『設定』にあたります。
SPECが公表され平等である以上、
投資金額にたいして、多く回るほうが有利なのです。
よってパチンコで勝つ最も基本的な戦略は
『回る台を見つけ出して打つ』ということになります。
『回る台』とは、何か。
まず、それを知らなければなりませんね。
また、どうやって回る台を探すのか?
機種ごとに甘い台、辛い台はあるのか?(あります)
勝つためには、最低限の知識は必要で
日々勉強なのであります。
『回る台』とは、何か。
@10
回る台とはなにか?
それは "@10" です。
(私が発見した、統一定数です)
これは、SPECやレート関係ありません。
甘デジ99であっても、199であっても、319であっても
また、1パチであっても4パチであっても
関係なく当てはめることができます。
| レート | 貸出玉数(マイホの場合) | 求められる回転数@10(@13) |
| 4パチ(貯玉遊戯) | 1000円あたり250玉 | 18回転(@13) |
| 4パチ(現金遊戯)※4.25円 | 1000円あたり225玉 | 22回転(@10) |
| 1パチ(貯玉遊戯) | 200円あたり200玉 | 16回転(@13) |
| 1パチ(現金遊戯)※1.06円 | 200円あたり180玉 | 18回転(@10) |
@10というのは、
平均『10球』打ち出すとヘソに1球入る。(1回転する)
というものです。
例えば4円パチンコ現金遊戯ならば1000円分の玉250玉で
22回転以上回る台であれば、条件をクリアしている
ということです。
貯玉や持ち玉だと有利になります。
貯玉・持ち玉での遊戯であれば@13まで
ハードルを下げても、条件をクリアします。
これが回る台です。
機種やスペック、レート関係ありません。
現金なら@10、持ち玉なら@13
これ以下のコンディションの台は
打たないようにします。
ボーダー論の方々から異論がありそうですが
統一定数で押し通すのは物理学者の習性です。
いかにシンプルに全ての事象を網羅表現するか。
これこそ真理を記述するための方法です。


